イオン系のオーガニックスーパー「ビオセボン」で提供されているフリーWiFiの使い方や安全性、現地で実測した通信速度を紹介します。

ビオセボンのフリーWiFiの使い方

使い方・利用方法

米粉のバナナケーキ

利用方法は簡単で、フリーWiFiに接続後、WiFiのログイン画面を開いて規約に同意するだけで利用することが出来ました。一般的なフリーWiFiにありがちなメールアドレスやSNSアカウントなどでの認証も無く、即利用することが出来ました。

ビオセボンは多くの店舗でコーヒーの販売を行っており、またイートインスペースを併設している店舗もあるのでちょっとした作業などに活用できそうです。

店舗によってはイオンのフリーWiFiが提供されている場合もあるようで、使い方が異なる場合があります。

セキュリティ・安全性には注意点も

ログイン画面に「暗号化されておらず通信を傍受されるおそれがあります」と記載があるとおり、ビオセボンのフリーWiFiは他の一般的なフリーWiFiと同様に暗号化処理が行われていません。

電波を傍受し、専用のソフトで解析することでフリーWiFiでやりとりしている通信内容を第三者に盗み見られるリスクがあります。

セキュリティを意識するのであれば、ログイン画面にも記載があるとおりVPNを使用しての利用をおすすめします。スマホ、PCなどにインストールすれば誰でも簡単に通信内容を「暗号化」できる仕組みです。

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通信速度の実測結果

店舗の目の前でビオセボンのフリーWiFiに接続し、3回計測しました。

回数ダウンロードアップロード遅延
1回目59.3Mbps85.4Mbps9ms
2回目63.5Mbps87.3Mbps8ms
3回目62.6Mbps6.03Mbps8ms
平均61.8Mbps59.6Mbps8.3ms

フリーWiFiとしては高速といえる結果でした。

店舗前で利用したせいか、通信がやや不安定になる場面がありました。3回目の「アップロード」の速度が著しく遅かったのはその影響です。店内であれば、更に安定した高速の通信が期待出来るでしょう。

ビオセボンのアイスコーヒー