東京・竹芝にある高級ホテル「インターコンチネンタル東京ベイ」のフリーWiFiを、宿泊した際に実際に利用した際の記録です。使い方、安全性、通信速度の実測結果をまとめます。

インターコンチネンタル東京ベイのWiFiの使い方

利用方法

WiFiに接続後、ログイン画面に部屋番号と姓を半角英数で入力すると、Wifiの利用プランが表示されます。私は宿泊した際に利用しましたが、「7日間無料」と表示されていたので無料で使うことができました。Wifi利用を考えている場合は、予約する際に確認することをおすすめします。

通信速度の実測テスト結果

スマホで接続し、スピードテストを3回実施しました。結果は以下のとおり(2021年4月の平日夕方に部屋で計測)

回数ダウンロードアップロード遅延
1回目10.6Mbps19.5Mbps2ms
2回目22.6Mbps15.3Mbps2ms
3回目14.4Mbps19.4Mbps3ms
平均15.87Mbps18.07Mbps2.3ms

遅延は良好でしたが、ダウンロード・アップロードともに物足りないスピードでした。館内はそれほど混んではいない状況でしたので、お盆やGWで多くの人が接続するとどうなるのか、やや不安はあります。

ちなみに、今回宿泊したのはクラブフロアの角部屋、スーペリアリバービューツインでした。フロアの中でも最も隅の部屋なので、接続機器から遠いのかな・・?という感じもありますが電波は一定以上の強度で受信出来ていました。

通信速度については、動画再生やネットサーフィンには支障の無い水準ですが、大容量のデータをやり取りするには時間が掛かる、というイメージです。

安全性・危険性について

インターコンチネンタル東京ベイのWiFiは安全なのか、安全に使う方法とあわせて解説します。

暗号化されていないためセキュリティリスクがある

インターコンチネンタル東京ベイのWiFiは、一般的なフリーWiFiと同様に「暗号化」という処理がされていません。接続する際のパスワード入力が不要のWiFiです。

暗号化されていないため、WiFiの電波を傍受することでやり取りしている内容を解析することが可能です。

安全に使うには「VPN」の利用を推奨

このような暗号化されていないフリーWiFiを利用する場合、VPNというソフトやアプリをPC・スマホにインストールして使うことが効果的です。

ノートンのVPN

VPNは簡単な操作で、通信の内容そのものを暗号化出来るソフトです。VPNを利用してWiFi通信すれば、電波を傍受されても中身を解析することは困難です。

以下でVPNを比較しているので、参考にしてください。

関連記事:VPNの比較表